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Update 2015-02-28

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俺と巫女と和の神




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俺と巫女と和の神-6 勉強のすすめ-Page34
 部屋に戻って準備し、大浴場に集合することになった。義也は先に行って湯帷子に着替えて入っているように言われている。湯帷子は脱衣所に用意されていたのだ。
 義也は大浴場に着くと、すぐに着替え、掛かり湯をして湯船に入った。湯帷子が濡れて纏わり付いてくるのは、あまり気持ちいいものではない。
 少し暖まると、前回のてつを踏まないために湯船の外に出て待つことにした。
 しばらくするとみんなも入って来て、掛かり湯をし、濡れたTシャツ状態になって、湯船に浸かっていく。
 その様子をずっと見ていた義也も湯船に戻る。
「義也くん、まずは私からだから」
 緊張が見えるマリアンだが、湯船の中で膝立ちになり、湯帷子を解いて前を開いた。下はお湯で見えにくいが、上半身は当然丸見え状態である。
 マリアンの胸はそれほど大きくはないが、つんと上を向いていて美乳だった。
 義也は両手を延ばし、それを包み込む。
「っ……」
 手が触れた瞬間、マリアンから息が漏れる。
 第二段階の譲渡方法とは、乳房への慰撫による祝福だったのだ。これは義也の趣味やスケベ心でやっているのではなく、研究所での三ヶ月で判明した方法なのである。大浴場に行こうとアンナが提案したのも、裸になるのに抵抗がない場所で、しかもお湯の中なら大事なところは見えないだろうということからだった。
 乳房に触れる手に、恥ずかしそうに顔を赤らめるマリアン。
 義也の掌から光りが溢れ、マリアンを包んでいく。
「あっ」
 力が溢れてくるのが分かったのか、祝福が何らかの刺激になったのか、マリアンは小さな声を出した。
「終わったよ」
 義也がそう声を掛けると、マリアンは頷いて、前を閉じた。
「次はアイアイか」
「義也さま、よろしくお願いします」
 同じように膝立ちでアイアイは前を広げる。
 結構大きい。
 義也はそれを掌で包み込んだ。
 柔らかさと弾力を感じる。
「ん」
 アイアイはまだ譲渡前だというのに声が漏れた。
 掌から光りが溢れ、アイアイを包んでいく。
「よし、終わった」
 少し恥ずかしそうにして、アイアイは前を閉じた。
「次はアンナだな」
「義也、お願いね」
 膝立ちして前を開くアンナ。
 そこにはまさに理想の乳房があった。
 何と言うか、コクがあってキレがあるというか、まあそんな感じである。
 義也が手を伸ばすと、それは掌にちょうど収まった。
「ひぁ」
 妙な声がアンナから漏れる。
 掌から光りが溢れ、アンナを包んでいく。
「終わったぞ」
 アンナは頷いて前を閉じた。
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